「もしかして」
「ひょっとして」
そう切り出す人は
有能な会話の達人。
違うかもしれないけれど
「もしかして、髪切った?」
「ひょっとして、コレ探してます?」
なんて声をかけてみる。
相手にとって正解だった場合
距離はグッと縮まる。
だって
それだけ
「あなたを気にして見ています」
という好意が感じられるから。
可能性が低くても
もしかして〜/ひょっとして〜
という前フリは
心を通わせるプラスの言葉。
みなさん
今日も一日お疲れ様でした。