いっしょに子どもを育てよう

夫婦で一緒にがんばろう。そう思えるまで10年かかった私たち。子どもって十人十色、夫婦の在り方もそれぞれ違う。だからみんな日々悩んでいる。それならみんなで「一緒にがんばろう」

2025/01/07

「もしかして」

 

 

「ひょっとして」

 

 

そう切り出す人は

 

 

有能な会話の達人。

 

 

違うかもしれないけれど

 

 

「もしかして、髪切った?」

 

 

「ひょっとして、コレ探してます?」

 

 

なんて声をかけてみる。

 

 

相手にとって正解だった場合

 

 

距離はグッと縮まる。

 

 

だって

 

 

それだけ

 

 

「あなたを気にして見ています」

 

 

という好意が感じられるから。

 

 

可能性が低くても

 

 

もしかして〜/ひょっとして〜

 

 

という前フリは

 

 

心を通わせるプラスの言葉。

 

 

 

 

 

みなさん

今日も一日お疲れ様でした。